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ロードバイクと日々の記録。

バーストの恐怖

2010年からロードバイクに乗り始め、2015年までのパンクの回数3回。
サイドカットして3000km位でタイヤ交換になってはいましたけれど。

ところが今年は、6月4日、7月3日、10月16日と3回続けて前輪バースト。
スローパンクと違いバーストは即落車につながるので、一番避けなければならないトラブルなのですが…。

6月4日のバースト 6月4日のバースト

6月4日。登りだったので速度が出ておらず、「パシューッ」という大きな音がしてパンクしたもののチューブを交換し、タイヤブート貼り付けただけで何とか。
でも、これ下りの時だったら…と。

6月4日のバースト

チューブの様子。

バーストに近いパンクだったものの裂けてはいない。

7月3日のバースト 7月3日のバースト
7月3日のバースト 7月3日のバースト

7月3日。40km/hでダウンヒル中にサイドカットし前輪バースト、落車。
「パン!」という爆烈音を聞いた瞬間、落車を覚悟しましたが…。

多くの方が落車して愛車が廃車になったり骨折したりしている事を考えると、STIに傷が入り怪我をしたとはいえ、フレームは無事だし怪我も大した事は無く。
傷跡が今も痛みますが肥厚性瘢痕になり、何かにぶつかると痛みを強く感じるだけなので1年位経てば…。

Continental GRAND PRIX4 Season

Continental GRAND PRIX 4 Season。

痛い目にあったのでサイドカットに弱いGP4000S2ではダメだと思い、サイドにもブレーカーが入っている4 Seasonに履き替え。回転部分の最外周部が15g重くなり加速が鈍くなりましたが安心にはかえられないと思いました。

Continental GRAND PRIX 4 Season Continental GRAND PRIX 4 Season

ところがその4 Season でバースト。

10月16日。停車中だったから良かったものの、「パンッ!」という爆烈音とともに前輪バースト。
ダウンヒル中にバーストしていたら今頃こうしてブログを書いていないかも…。

チューブがバーストするとクリンチャーのタイヤは外れてしまいます。

「バーストしたら、慌てず上体を起こしエアブレーキを使え」と知恵袋で回答している方がいますが、転倒する可能性が高いのに頭の位置を高くするのは危険なのでは無いでしょうか。

転倒にそなえて受け身を取る事を考えるべき状況だと思います。
ハンドルを持ったまま横に転がるのが自転車の受け身の取り方ですが、前に飛ばされると…。

バーストしたチューブ

チューブの状態。

バルブのところから16cmほど裂けていました。

Panaracerのサイトの解説にあるバルブ引き上げ不足によるバーストだったのかもしれません。

バルブ

よくある質問 | パナレーサー株式会社より。

しかし、装着ミスの場合は空気を入れた直後にバーストする事が多い。7月20日にチューブとタイヤを再装着して10月16日まで約3ヶ月800km走行している事を考えると作業ミスにしては潜伏期間が長過ぎるような?

4 Season、やたらと簡単にリムに嵌まるタイヤだったんですよね。
逆にいうと外れやすい。

タイヤの問題なのか、作業の問題だったのか、チューブに問題があったのか…。

走行性を犠牲にして4 Seasonにしたにも関わらずバーストが起きたので、GP4000S2に戻して、サイドカットに注意しながら運用したほうがいいのではという結論に。

Panaracer RACE Aにも興味がありましたが、パンク率が高くトレッドの寿命が短く裂けやすい事がわかり…。

チューブレスにしてみては?という助言も頂いたのですが…。

Continental GRAND PRIX 4000S2 Continental GRAND PRIX 4000S2

Wiggle |ロード用レースタイヤ Continental - Grand Prix (グランプリ) 4000S II Reflex フォールディングロードタイヤ

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Amazonもヨドバシも品薄だったので、ワールドサイクル本店で注文。送料無料になるようにシフトケーブルも一緒に。

タイヤ関連のトラブルがあると一気に出費がヽ(´ー`)ノ

前輪バースト、あざみラインの下りで出る速度を考えるとそら恐ろしいです。

GP4000Sでバーストしたのは明確にサイドカットが原因だったので、サイドカットに気を付ける。
もし切れてしまったらパンクする前にタイヤブートを貼り付ける。
バルブ周辺のチューブ噛み込みにこれまで以上に気をつける。

これでどうなるか、すぐにわかる訳では無いのですが。

あと心当たりがあるとすれば、Continentalの輸入代理店のミズタニ自転車のサイトに記載されている推奨空気圧110PSIまで入れていたので空気圧が高すぎた可能性。
コメント
この記事へのコメント
あ、またGP4000にしたんですね。

丈夫なタイヤと丈夫なチューブにすればいいのに、パンクやバーストの危険が増え安全性を落としてでも軽いタイヤとチューブを使いたくなるのがローディーの性ですねw

なので私はツーリング用とレース用でホイールを使い分けています。
ツーリング用ホイールに軽量チューブは入れません。
普通のチューブならパンクで済むところが軽量チューブだとバーストになったりするので。

あとレースでなければゆっくり安全走行、これが一番大事ですね。
2016/10/27(木) 14:05:50 | URL | やまもも #SFo5/nok[ 編集]
やまももさんこんにちは。

一人で走るのなら、厚手のチューブに丈夫なタイヤでもいいのですが入ってしまったチームの人達が速くて。

重いタイヤでもいいのでは?と思いましたが、ワンテンポ遅れて引き離されながら、無理して回して追いついて…とやっていると体が。

回転部分の最外周部のタイヤの15g増は思っていた以上に加速が鈍くなり大変でした。

そして、その耐パンク性が高い4Seasonでもバーストしたので、となるとあとはチューブ…。

しかし、こちらも回転部分なので。

速い人達の山岳ロングライドのツーリングは、平地も登坂もペースが速いので、ツーリングだからゆっくりでは無いのが難しいところです。

時間内に確実に到着する事が重要なブルベでは、重くてもパンクしない230gのタイヤを使う方が多いようなのですが。

あとは、今後どうなるかですね。

またバーストして怪我をするかもしれないし、まったく問題なく乗っているかもしれない。

とても気になっている案件ですので、何かあったらまた記事にします。
2016/10/27(木) 15:16:53 | URL | さとぴー #hUkZrTsw[ 編集]
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