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ロードバイクと日々の記録。

インナーワイヤープライヤー ケーブルカッター

BASSO Viperのインナーケーブルを交換。先日購入したHOZANインナーワイヤープライヤーをさっそく使ってみました。

BASSO Viperケーブル交換

工具とパーツ。

バルク品のインナーケーブル

インナーワイヤーは、パッケージに入っていないバラ売りのバルク品。
パッケージ入りのものより格段に安く買えるので。

シマノ ロードブレーキステンレスインナーケーブル

ステンレスやテフロンのインナーケーブルは、バラ売りされている事があります。

バルク品は安い代りにインナーエンドキャップなどの付属品が付いてきません。

そのため、φ1.2シフトケーブル、φ1.6ブレーキケーブル用それぞれ100個入りのものを。
無くさない限り一人では一生涯使い切れない量でしょう。とかいいながら10個入りを買ってもすぐに無くなるのは一体…。

SHIMANO ケーブルカッター

シマノ ケーブルカッター。インナーエンドキャップをかしめる機能がついてるので便利です。

しかし、レビューを読んでみるとあまり評判がよくない。

ホーザン(HOZAN) ワイヤーカッター C-217
ホーザン(HOZAN) ワイヤーカッター C-217

HOZANのワイヤーカッターのほうが安くて良く切れるみたいなんですよね。
ただし、インナーエンドキャップをかしめる機能がない。
でもそんなのラジオペンチでかしめればいいだけじゃんという。

PARKTOOL(パークツール) プロフェッショナルケーブルカッター CN-10C
PARKTOOL(パークツール) プロフェッショナルケーブルカッター CN-10C

HOZAN PARKTOOL共同開発のこれならかしめ機能もついていてパーペキらしい。

HOZAN インナーワイヤープライヤーでFDのワイヤーを引く

フロントディレーラーのワイヤーを張るのは結構大変でラジオペンチでワイヤーを掴み上に引き上げながらボルトを締めて固定という手順でやっていましたが、インナーワイヤープライヤーを使えば片手でワイヤーを引く事ができるので、あとはボルトを固定するだけ…といいたいところですが、引きすぎになりますね。

一旦強くひいておいて、アウターにシフトした状態でクランクを回さずにインナー側へシフトしてケーブルをたるませ、その状態で微調整という手順で使う分にはいいのですが…。

インナーワイヤープライヤーで引くと、トリム操作の遊びの分まで引いてしまう。
トリムでインナーに少しよっていなければならない位置でアウターに入るので本来のアウターの位置までSTIが動かない。

しかし、強くワイヤーを引く事ができるので初期伸びを取るのにはいいでしょうね。

そして本来の使用方法のキャリパーブレーキのクリアランス調整。
インナーワイヤープライヤーでワイヤーを引くとキャリパーブレーキが締まっていくので、キャリパーブレーキのクリアランス調整がここという位置で決まります。

キャリパーブレーキを狭めながら、ワイヤーを引きながら、ボルトを固定するには腕が3本必要ですが、インナーワイヤープライヤーを使えば腕2本で大丈夫です。

HOZAN インナーワイヤープライヤーでタイラップを締める

インナーワイヤープライヤーでタイラップを固定。
インナーワイヤーには使わないでタイラップの固定にしか使っていないという方も多いらしく。

先日の田島みかん裏山の周辺の路面が悪く振動でサイコンが上を向き過ぎてそれを直してとやっていましたが、インナーワイヤープライヤーで固定したらかなり手加減した筈なのにタイラップが実にタイトに締まりました。ここまできつく締まっていたら動かないでしょう。

ホーザン(HOZAN) インナーワイヤープライヤー C-356
ホーザン(HOZAN) インナーワイヤープライヤー C-356

P.S
BASSO Viperのアウターストッパーのアジャストボルトが固着して回らず。
今回はどうせ回さないからとそのまま組み付けましたが、次回のケーブル交換時にはシマノ SM-CS50 アウターストッパー Y67B91000に交換しておいたほうが良さそうです。
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