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激坂の写真なのに平地に見える件

しおいんですけど : 激坂を激坂らしく撮影するために覚えておきたい事

あんなにキツくて辛かった坂道が、まるで平地のように見えて「こんなハズじゃなかった!」、「あんなに苦労したのに! この写真じゃ苦労が伝わらない!」と思った経験はないでしょうか。
ありますね~。

ラピュタ坂 ラピュタ坂

和田峠の藤野側麓にあるラピュタ坂。写真を見て「こんなの簡単に登れるじゃん」と書き込む人がわりと…。その辺にころがっている坂とたいして変わらないように見えますからね。

小岩エルグ

小岩エルグ。登れなくなって自転車から降りた地点で撮影した割には、街角に普通にころがっている坂のように見えます。

日の出山登山道 平井川源流

日の出山登山道。15%以上あるところなのにまるで平地…。

なぜなのかよくわかっていなかったのですが、ズームしないと、広角で撮影されるので勾配が肉眼より緩く写ってしまうという事だったんですねー。

城山湖

光学ズームを使い、いつもより後ろに下がり、さらに手前に道路が多く入る構図にした城山湖、急坂開始地点。
なんだか実物より急な坂に見えるような…。

しかし、使用しているカメラIXY160のレンズのところを見ると5.0-40mmと…。人の目と同じになるのは50mm?いや、そもそも前提となるレンズが24mmではない可能性…。最低ランクで、さらにコンパクトさを優先した製品なので。

松田山 東名高速側道 松田山 東名高速側道

松田山麓の東名高速側道。
左、ズームなし、右、光学ズーム。

カメラに関する事はよくわからないのですが、壁のように見える激坂も近づくと緩く見えるという事には気がついていました。
という事は坂から離れてズームを使って撮影すれば壁を登っているような写真が撮れるという事になりますね。

岡本三丁目の激坂 岡本三丁目の激坂

2枚ともズーム無し、坂との距離が違うだけです。右の写真のほうが坂との距離が近いため坂が緩く見えています。

三井大橋 三井大橋

三井大橋の先に見える坂。ここも遠くからみると急坂に見えるけれど近づくと緩い。

右は光学ズームでもなんでもなく、単なる部分拡大。
坂から距離をとって撮影したほうが勾配がきつく見える写真が撮れるという事に。
光学ズームによってどう変わるのかというところまではよくわからないのですが…。
コメント
この記事へのコメント
坂道撮影
以前から特に和田峠の話なんか興味深く読ませてもらってます。峠って見通し悪いことが多いのでズームで写真を取るって発想ありませんでした。こんど行ったら試してみたいと思います。

レンズに関してはコンデジは一般的イチガンの焦点距離にするにはレンズに書かれてる値の約5.5倍換算にします(センサーの大きさの違いによります)。

あと、ズームにすると圧縮効果なるものが働いて、並木とか人混みなんかが密集してるように写りますので坂道も急坂に見えるようになるのではないでしょうか。
2016/04/09(土) 21:10:24 | URL | kzym #z6XohUmo[ 編集]
kzymさんこんにちは。コメントありがとうございます。

カメラの焦点距離が最大で40mmしかないので、人の目と同じにするには50mmと参照元の記事に書いてあっても無理…と思っていましたが、5.5倍という事は、5.0-40mmでも24mmレンズの50mmと近い焦点距離にあわせる事ができるかもしれないんですね。IXYの仕様でズームが大雑把だったりはしますが。
和田峠…。一人で走る時はほとんど城山湖だったりしますが、どうぞよろしくお願いします。
2016/04/10(日) 06:00:37 | URL | さとぴー #hUkZrTsw[ 編集]
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