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ジオラインを用いた人体実験

ジオラインL.W.、ジオラインM.W.、ジオラインEXPを着て自転車に乗るとどうなるか。

ジオラインL.W.ラウンドネックシャツ アウトレット ジオライン EXP.ハイネックシャツ Men's

ジオラインL.W.、ジオラインEXP。ジオラインM.W.のパッケージの写真はみつかりませんでした。
モンベル | オンラインショップ | ZEO-LINE® ジオライン®

ジオライン®は、繊維内の汗が体の熱を奪う一般的なアンダーウエアとは異なり、吸水した水分を瞬時に拡散させて暖かさを保つため、汗冷えから体を守り、快適さを保ちます。
ジオライン

概念図。

サイクルウェアついての議論でアンダーウェアの話になると、ジオラインは登山用なので汗冷えしないという意見と、ジオラインは汗冷えするという意見に分かれる。
(繊維自体が保水するユニクロのヒートテックはそもそも評価対象外)

ジオラインL.W.で、汗をかきすぎて汗冷えした経験あり。
ジオラインL.W.一枚で走って汗冷えした時の気温15℃。

厳冬期にジオラインL.W.を肌側にその上にパールイズミ181ヒートテックセンサー+冬季用サイクルジャージで汗冷えを起こした事は無い。
走行場所は、奥多摩などの山岳地帯。

ジオラインL.W.を単体で使うと汗冷えしやすいと指摘する人もいる。

ジオラインM.W.を着て2011年11月風張峠。

風張峠 気温16℃

アンダー、ジオラインL.W.、ジオラインM.W.二枚重ね。15℃対応の冬季用サイクルジャージ。
標高1000mの風張峠の気温16℃。

標高1000mで16℃という事は下界の気温はさらに高い。
帰路、それほど勾配がある訳でもない坂を登坂中、急に暑くなり、そのあと凍えるような寒さに襲われた。

しかし、100km走ってから汗冷えを起こしているので、50kmしか走らない人にとっては汗冷えしないアンダーウェアという評価になるのかもしれない。

ジオラインEXPはつい先日購入して、比較的着込んだ状態で使用。
ゆっくりペダルを回しているにも関わらず暑くなってしまい、上着のジッパーを下げて対応したものの、9km走っただけでジオラインEXPは冷たい布状態。

着こみすぎだったとしても、運動強度はかなり低かった。
それでも暑くなりすぎて、汗でだんだんと冷えて行った。

標高3000m級の登山での使用を想定したアンダーウェアを、気温10℃で使い、ブドウ糖のエネルギーを100とした場合、75%が熱となって消える自転車で使った結果。

ジオラインL.W.とパールイズミ181の組み合わせで汗冷えが起きないのは、181ヒートテックセンサーの保温力が、運動時の発熱量に対して適切だからだと思われる。
普段使いで着るには181ヒートテックセンサーはあまり暖かくない。


コメント
この記事へのコメント
 こんにちは^^

 ワタシも冬期の汗冷えで悩んでいますので、さとぴーさんの記事
は非常に参考になります。

>(繊維自体が保水するユニクロのヒートテックはそもそも評価対
>象外)
 そうなんですよネ。
 ワタシはまさにそれで(笑)、スポーツ用アンダー+ヒートテック
+パールイズミPWB2だと、走ってる時はまだしも、帰路の休憩時な
どは震え上がります。

 汗をかく量や発熱量などは個人差がありますから、さとぴーさん
の人体実験結果(笑)が、そのままワタシに当てはまるとは思ってま
せんが、いずれにしてもヒートテックははずした方がよさそうです
ネ。
 大変有益な記事をありがとうございました。
 <(_ _)>
2014/01/09(木) 12:00:23 | URL | こた #-[ 編集]
こたさんこんにちは。

パールイズミのウィンドブレークジャケットは、かなり暑くなるようなので、購入を控えています。

汗冷えが怖いので、アウターもやや薄めで走る事が多いですね。

シマノのパフォーマンスウインドブレークジャケットとウインドブレークジャージのほうが熱がこもらないみたいです。特にジャージは前面にしか防風パネルがないので、暑くなりにくいですね。
逆にいうと暖かくないという事になりますけど。
冬は難しいですねぇ…。
2014/01/09(木) 14:06:21 | URL | さとぴー #hUkZrTsw[ 編集]
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