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ノーブレーキピスト報道

誤解だらけの「ブレーキなしスポーツ自転車=ピスト」報道に物申す!(SPA!) - エキサイトニュース

朝日新聞が8月7日付の記事で紹介した「競技用自転車の特徴」という図版によると、

・軽量でファッション性が高い
・スピードが出しやすい
・ハンドルが下向き
・サドルの位置が高い
・タイヤが細く大きい
・ブレーキがない、または片方の車輪のみ
・ペダルに足止めがある

と書いてある。「ブレーキがない」以外の項目は、何もピストに限った話ではないだろう!と突っ込まずにはいられない。

また、“ロードバイカーの一部が、「シンプルでオシャレ」という理由でブレーキを取り外している”など書く記事も見受けられた。

まったくもって、ピストと普通のロードレーサーが混同されているのである。
週刊プレNEWSは、「ロードバイカーの一部が、「シンプルでオシャレ」という理由でブレーキを取り外している」と書いたあと、数日後に「ノーブレーキピスト」記事についてのお詫びと訂正を出し記事を削除しました。
自転車ツーキニストでいこう!疋田智の連載えっせい(第35回)頓珍漢な記事を書かんでくれよ、頼むから

ただね、この朝日の記事、よく読むと、何だかヘンなんですよ。
 本当にピストというものを理解しているのかな? と思う。「この競技用自転車は"ピスト"と呼ばれる種類」とか解説していながら、実は、そのピストを知らないのではないかと思われるのだ。
今年は、ロードバイクとピストを混同した報道のおかげで「ブレーキ付いてます?」とロードバイク乗りが問いつめられる事が多かったようですね。

私も、地元の集まりで、「ブレーキの付いてない自転車があるらしいですね?」と言われましたっけ。

ロードバイク乗りがおしゃれだからという理由でブレーキを外す事はあり得ないと思うんですけどね。

変速操作のシフトレバーはブレーキレバーと一体化したSTIレバーだし、ブレーキ無しではロードレースに出られないからレース志向の人も外す訳がない。

ツールドフランスをみてかっこいいと思って乗り始めた人たちも、選手はみんなブレーキ付きのロードに乗っているので外したほうがかっこいいとはまず思わないでしょう。

それに、速く走るには止まれないと公道ではどうにもなりませんからね。
私もわざわざ、TIAGRAでは効きが悪いからとULTEGRAのキャリパーブレーキに換装したぐらいです。

「大垂水峠を競輪選手が良く登ってますね」と言われる事もあります。
ロードバイク乗りと競輪選手は違いますというところから説明する事になります。

ごく普通の人がロードバイクに乗っている事のほうが多いと思うんですけどね。
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